あなたは、ガルーシャ革をしっていますか?
フランス語で“ガルーシャ”、英語で“スティングレイ”と呼ばれるエイ革は「フランス人の革職人の名前」が由来になっているとの説があり。その歴史は古く、フランスでは15世紀中頃から装飾品として愛されていたほど美しく、海のダイヤモンドと呼ばれています。
キズに強いガルーシャ革
ガルーシャ革はとても硬く、傷に強い究極の革。
“100年モノ”と言われるくらい強度と耐久性に優れている。
また、見る角度や光が当たる角度によって異なる輝きをまとう、独特な美しさを宿した陰影も特長です。
美しさと強さの両方を兼ね備えたガルーシャ革を、毎日使う財布の素材に使用いたしました。
長く使えば使うほどキレイになる
ガルーシャ革特有の宝石の様な光沢は、使うほどに輝きが増していき、山羊革とともにエイジングレザーとも言われます。
お値段は
こんなに丈夫で美しく、長持ちするガルーシャ革を使っていながら
10万円以下で比較的リーズナブル!
この財布、
買わないと後悔するかも。
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