リーダー、マネージャーの心得7箇条

Voicyで聞いたことをまとめる。

意訳が間違ってることがあるかもしれない。

詳しくは、記事下のVoicy聞いてください。

リーダー、マネージャーの心得7箇条

1有事はフォローミー、平時はアフターユー。

そのまま、有事のときは、俺についてこい‼

平時のときは、あなたの自由にしてください。見守ってるから。っていうリーダの心得。

2配慮はすれど、遠慮はするな。

人の事をリスペクトして話を聞いたり、意見を聞いたりする。

みんな違ってみんな良い。その人の存在を認める。

でも、質問や意見を言う時にはっきりと言いなさいということ。

3一点突破、全面展開。

ある作業をするときに、リソースをばらけさせると成果物がいまいちになる。

だから、作業のリソースを一点に集中し、一気に仕上げる。みたいな感じ。

4話はじっくり、決断はバッサリ、ケアはじっくり。

言ってたことは、決断はバッサリ、ケアはじっくりだったけど、話もじっくり聞いたほうが良いと言っていたので、3つにした。

意味的には、話をじっくり聞いて情報を収集して、決断はうだうだしても変わらないのでバッサリ決断する。そのあとに、アフターフォローをしっかりしよう。っていうそのままの意味。

5リーダーの仕事は意思決定する事。意思決定するということはやる事を決めると同時に、やらない事を決める事。

リーダーは意志決定する人だ、ということを改めて感じた。それと同時にやることを決めて、やらないことを決めるのは、大事だと思った。

6マネジメントとは何とかする事。

そのまま、マネジメントとは何とかする事。この何とかは、いろいろ含む。

7リーザセルフ。(主体的に行動する)

受動的な行動をするリーダーは、リーダ―じゃない。
当たり前の事だけど、リーダーの意味するところを、人生の主役の自分自身と置き換えると、
自分は、受動的な行動をしていないか?と、考えるきっかけになる。

自分の人生、主体的に生きようぜ!って感じでリーザセルフ。

リーダー、マネージャーの心得7箇条 | 伊藤 羊一「明日からの元気の源になる話」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「伊藤 羊一」の「リーダー、マネージャーの心得7箇条(2021年5月15日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

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